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営業に向いてなくて辛い…これって甘え?【営業に向いてる人の特徴】

営業職に就いたものの、自分が営業に向いている気がしない…辛い…辞めたい…けどこれって甘えなのかな?
と感じる方は営業職の場合は特に多いように思います。

私自身も営業だったころは、同じように向いてないと悩み毎日が地獄のようでした…。

それだけ営業職というのは向き不向きがハッキリ現れる職種とも言えます。

この記事では自分が営業に向いてない…辛くて辞めたいけど…これは甘えなのかもしれない..と悩んでいる方に向けて、その判断基準を書いていこうと思います。

▼営業に向いてない人の特徴

  • 頭の回転が遅い
  • しゃべるのが苦手
  • コミュニケーションが下手
  • 数字目標がストレス
  • 逆算できない/スケジュール管理できない
  • 主体的に動けない
  • メンタルが弱すぎる
  • そもそも商品を売るモチベーションがない
スキルが足りてないだけなら、続けていれば改善できる
苦手意識が強く、考えるだけでも強烈なストレスを感じてしまう場合は営業適正がないかも

 

▼根本的に営業に向いてない人
そもそも商品を売るモチベーションが湧いてこない人は、今取り扱っている商品に魅力がないか、根本的に営業に向いていないため、異動か転職を考えた方が良いでしょう。

▼結論
ただのスキル不足➡︎甘え
性質的に不向き ➡︎甘えじゃない

性質的に不向きな方は、自分にあった適職を見るける事で人生が簡単に好転するため、改めて自己分析する事が大切です。

営業に向いていない・辞めたいと思うのは甘えなのか?

先に結論を書いていますが、ただのスキル不足の場合は甘えの可能性が高いです。
ですが自分の性質として向いていない場合には甘えではなく「適職でなかっただけ」と、割り切って転職や異動を考える事をオススメします。

その判断基準ですが、結局のところそのスキル不足を埋めるモチベーションがあるかないかという話で、モチベーションがあるならば単に向いていないのではなく、スキル不足でできない事が辛いだけである可能性が高く、継続して働いていくことで、必要なスキルが身につき解決します。

逆にスキル不足を埋めるモチベーションがなく、その事について考えるのも億劫…という場合は、営業に向いていない可能性が高いです。
この場合も継続して勤める事で、多少は改善されていきますが、大きな飛躍はしにくく毎日ストレスを感じながら働くようになるため、自分に向いている仕事を見つけて転職や異動を考えた方が良いです。

まずは、営業に向いていない人の特徴を知り、自分がどのタイプに分類されるかを把握しましょう。

営業に向いてない人の特徴

頭の回転が遅い

営業というのは頭の回転が早く、すぐに論理構築をして話せる人間でないと厳しい場面が多いです。

例えば

・提案に対して予想外のツッコミをいれられた時の対処
・相手の反応をみながら臨機応変な提案
・トラブル時の調整

などなど挙げればキリがありませんが、営業はお客様と向かい合いリアルタイムに提案を進めていくため、頭の回転が遅く臨機応変な対応ができないと、相手からの信頼がなくなり、結果としてうまくいきません。

事前の準備を徹底的に行う事でカバーできる部分ではありますが、その分人一倍の労力がかかる訳ですから相当な覚悟が必要でしょう。

ただ最初は単なる知識不足から対処できていないだけかもしれないので、過去を振り返りながら自分はどうなのか判断するといいでしょう。

しゃべるのが苦手

営業と言えばトーク力と誰もが連想するように、喋りが下手な人はあまり向いてないと言えます。

原因は様々ですが
・引っ込み思案
・頭の回転が遅く話を構築できない

など、一朝一夜で克服するのが難しいのも問題です。

ヒアリング力(聴く力)を鍛える事で改善できる場合がありますが、そもそも話の構築が苦手で自信がないため、非常にストレスに感じてしまいます。

しゃべる力よりも聴く力の方が大切と書いている営業本も多くそれはその通りなのですが、やはり最終的にはしゃべって伝える必要があるので、的確な返しができない、上手に話せないという場合は営業に向いてないと言えます。

コミュニケーションが下手

コミュニケーションと言ってもその要素は様々です。

・見た目の清潔感や表情
・しゃべり
・聴く力
・空気を読む
・マナーや礼儀

営業というのはコミュニケーションの連続です。
これらを総合的にこなし相手に自分を気に入っていただく必要があるのです。

喋るのが得意な人でも営業に向いていない人がいるのは、コミュニケーションの部分が大きく、一方的に自分の話ばかりをして、相手の求めている答えを話せていなかったり、空気が読めてない場合が多いです。

人とコミュニケーションを取るのが苦手、嫌いという方は、根本的に営業に向いていないと言えるため、転職や異動を考えた方が良いでしょう。

数字目標に大きなストレスを感じる

営業には基本的に数字目標が課せられます。
そして営業の役割は商品を売り数字を作ることであるため、この数字目標が達成できないことにはお話になりません。

数字目標に対してモチベーションを感じる人は言うまでもなく、営業に向いている人なのですが、中には非常にストレスに感じる人もいます。

例えば、お客さんの課題解決に対してのモチベーションは高く良い営業をするAさんですが、今月は目標数字が足りないため、お客さんに適した商品よりも利益率の高い商品を提案せざるを得なくなる…という場面は多いです。

売りたくない物も売らないといけないという場面や、お金になりそうなお客さんに重点的にアプローチしないといけないという状況は営業なら誰しも出会う場面であり、ここにストレスを感じる人が非常に多いのです。

他にも単純に数字目標があることで、毎日プレッシャーでストレス…という人もいます。

数字目標に大きなストレスを感じ、憂鬱に感じてしまう場合は、数字を追う営業には向いてないかもしれません。

逆算できない/スケジュール管理ができない

営業とはお客さんと会社とを繋ぐパイプ役のようなものでもり、スケジュール調整を行う場面が非常に多いです。

○日リリースだから△日までに納品して〜、〇〇の制作が10日かかるからそれまでに✖️✖️して〜というように、目標に対して逆算してスケジュールを組んでいく必要があります。

数字目標の面でも同じで、目標を達成するにはどう動くかを自分で逆算しなければいけません。

こういった逆算思考が苦手な人は、あまり営業には向いていないと言えます。

主体的に動けない

自分で考えて動けない指示待ち人間の人は営業には向いていません。

先の逆算できないとも通ずる部分ではありますが、自ら目標達成に向けて動く主体性がなければ、全てが後手にまわり目標数字も達成できませんし、提案でもあらかじめ決められたセリフを喋るだけしかできず、良い営業にはなれません。

言われた事をやるのは得意だけど、主体的に動くのは苦手…と言う方も営業には向いてないと言えます。

メンタルが弱すぎる人

営業はメンタルが削られる場面が非常に多いです。

・たくさん断られる
・会社のミスも営業が謝罪
・数字目標が厳しい
・激務
・接待や休日の電話

などなど、日々メンタルが消耗してしまう要素が満載です。
また、営業にはまだまだ体育会系の気質があるところも多く、打たれて強くなるという考えが根付いているため、あえてプレッシャーをかけられる場面が他よりも多い気がします。

メンタルがあまりにも弱い人は営業以外でプレッシャーの少ない業務を見つけた方が良いかもしれません。

環境が原因の場合もある

営業に向いてないと感じるのが、単にあなたの向き不向きではなく、会社の環境が原因のケースもあります。

例えば

・押し売りを推奨される
・商品の魅力がゼロ
・数字目標が高すぎる
・異常に厳しすぎる
・ブラック企業

などなど様々ですが、いわゆる異常な叩き上げな社風だったり、詐欺レベルにくだらない商品、何がなんでも売ってこいという脅迫じみた指示など、害悪な環境にいるだけのケースもあります。

上記のようなブラック営業にいる場合は、さっさと転職することがオススメです。

向いてない人は適職に移った方が幸せ

自分の性質として営業に向いていない方は、自分に合った適職を見つけ、転職・異動をした方が100倍幸せになれます。

向いてない仕事というのは、スキルの上達も遅く、成果もでにくいため、昇給や昇進もしにくいですし、日々のストレスがとてつもなく大きいです。

人間には誰にでも向き不向き(才能)があり、必ず活躍できるポジションがあります。
今は営業が辛く、自分は仕事ができないと悩んでいるかもしれませんが、案外仕事を変えただけでめちゃくちゃ活躍しだすという人は多いです。

そのためにはまず、自分がどんな仕事に向いているかを知る必要があります。

自己分析では、自分自身で過去を振り返り自分を深掘りしていく事に加え、統計データを用いた診断ツールなどを使て、客観的に分析する事が大切です。

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自分にあった適職を見つけ楽しい社会人生活を目指しましょう。

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